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《癒しの月ヨガ》月の名前と意味をご紹介します / 高橋 エマ
- 代々木上原ヨガスタジオ studio GOD -

公開日:2019.05.30|最終更新日:2020.11.14

 

皆さまこんにちは!

恵比寿 studioGODにて
(水)10:00〜癒しの月ヨガ を担当している 高橋エマです!

前回のブログでは【月ヨガ】を始めるに至った経緯と【月ヨガ】から得られる効果についてお話ししました

4/12 ブログをご覧ください。
https://www.studio-god.com/blog/2840/

今回は、《月の名前》についてお伝えしていきます。

《月の名前》


そう!日々姿を変える月には名前がついているんですよ〜(^^)!
はるか昔、私たちのご先祖様は月を眺めながら名前をつけました

月は29.5日の周期で新月と満月を繰り返していることは前回のブログでお話しました(^_^)

まずは月の数え方ですが
↓↓
・最初の新月と言われる日を月年齢【ゼロ】と数えます

・旧暦では月初めを【1】と数えます
つまり新月は【1】と数えます

旧暦って?
現在私たちが使っている暦は「太陽暦(グレゴリオ暦)です。
この太陽暦が採用されたのは明治5年(1872年)で、それまでの暦を「旧暦」、太陽暦を「新暦」と呼んでいます。
旧暦の太陰太陽暦は、月の満ち欠けを基準として作られてました

🌝では月の名前を見ていきましょう🌝

▶︎新月:しんげつ(朔:さく)⇦()内は別名を記載です
月齢0/旧暦1日
月の姿をみることはできません
NEW MOON

▶︎二日月:ふつかづき(繊月:せんげつ)
月齢1/旧暦2日
とても細い月
繊維のような細い形から繊月ともいう

▶︎三日月:みかづき(眉月:まゆづき)
月齢2/旧暦3日
細い月
女性の細い眉を思わせる形から眉月ともいう

▶︎上弦の月:じょうげんのつき(弓張月:ゆみはりづき)
月齢7.5頃/旧暦8日頃
右半分が輝いて見える半月。弓を引いたような形から弓張月ともいう
新月から満月に向かうちょうど半分の月です

▶︎十日夜の月:とおかんやのつき
月齢9/旧暦10日
上弦の月より幾分ぷっくりとふくらんだ月。旧暦の十月の十日には、「十日夜」と呼ばれる行事があります。

▶︎十日余りの月:とおかあまりのつき
月齢10/旧暦11日
11日目ごろの月で、十日夜の月 翌日の月という意味です。

▶︎十三夜月:じゅうさんやづき
月齢12/旧暦13日
十五夜(中秋)のあとの旧暦9月13日の十三夜は「後の月見」が行われる。
古来、満月に次いで美しい月とされ、月見の宴などが行われていました。

2019年は9月13日が中秋の名月・お月見dayに一番よい!

2019年10月11日の十三夜の月・お月見dayには二番目によい!

・高く澄んでゆく空に浮かぶ名月を、
・または海や川など水面に月を映したのを大切な人達と楽しく、または1人でしみじみと愛でるなんて、、風情があって素敵じゃありませんか?

▶︎待宵月:まちよいづき(小望月:こもちづき)
月齢13/旧暦14日
十五夜を待つ宵の月ということで待宵月、満月に少し足りないことから小望月ともいいます

▶︎満月:まんげつ(望月:もちづき、十五夜:じゅうごや)
月齢14/旧暦15日
欠けていない、まん丸の月。真の満月はふつう旧暦15日の十五夜かその翌日となります
FULL MOON

▶︎十六夜月:いざよづき(既望:きぼう、不知夜月:いざよいづき)
月齢15/旧暦16日
満月よりもためらいがちに遅く出てくる月です。
「いざよい」はためらうという意味があります。

▶︎立待月:たちまちづき
月齢16/旧暦17日
暮れてきた空のもと、立って待っていればそのうち月が出てきますという意味

▶︎居待月:いまちづき
月齢17/旧暦18日
前日よりもさらに月の出が遅いので、立って待つには長すぎるから、じっくり座って待つ」という意味があります。

▶︎寝待月:ねまちづき(臥待月:ふしまちづき)
月齢18/旧暦19日
さらに!さらに!月の出が遅くなるので「横になって(寝て・臥せて)待つ」という意味があります。

▶︎更待月:ふけまちづき
月齢19/旧暦20
もうおわかりですね?寝待月よりもっと月の出が遅くなるので、夜が更けるのを待ちましょうという意味があります。
夜更けに月が昇るのでこの名前。だいたい午後10時頃に月の出となります。
現代であればそんなに遅くもないですがね(^_^)

▶︎下弦の月:かげんのつき(弓張月:ゆみはりづき、二十三夜:にじゅうさんや)
月齢22日前後/旧暦23日
左半分が輝いて見える半月。二十三夜は月の出を拝む習慣があった。上弦の月と同じく弓張月とも。

▶︎有明月:ありあけづき
月齢25/旧暦26日
三日月と同じく眉月ともいう

・夜明けの空(有明の空)に昇る月。本来は十六夜以降の月の総称。

・満月を過ぎた月はすべて「有明の月」ということもあるそうです。
また、

三日月とは反対側に細くなることから「逆三日月(ぎゃくみかづき)」ともいいます。

▶︎三十日月:みそかづき(晦日月:みそかづき、晦:つごもり)
月齢29/旧暦30日

・新月直前のため目で見ることができないことから、月篭り(つきごもり)=晦(つごもり)ともいわれる

・月がこもる(真っ暗でみえない)ことから「つきがこもる」が「つごもり」に変わり晦日(つごもり・みそか)」ともいいます

どうでしたか?
満月以降「待つ」という意味からのネーミングばかりですね!
個人的には、女性的な印象を強く感じました^_^

現代のように好きな時間・好きな場所で好きな人と会えない時代、夜のとても限られた交流時間に待ち人を想う女性の気持ちです

「月」は女性性を表しているのもあります

このように、【月名】から皆さんがそれぞれイメージする物語を《想像》しながら毎日移り変わる月を見ていったらワクワクしませんか?

今夜の月はあなたに素晴らしいイマジネーションや、安らぎや、癒し、時には警告を送っているかもしれません

日常生活に必ず存在している月、、、

月の力があなたに役立ちますように祈りを込めて、、、、

🌝次回は新月、上弦の月、下弦の月、満月に私達に注がれる月の力とその過ごし方についてご紹介していきます

最後まで読んで下さりありがとうございました

高橋エマ